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キャスター・タレントの高橋真麻さんの顔がでかいためか、体とのバランスがおかしく印象的ですよね。まるで、お台場合衆国のイベントなどで、強烈に印象づけている彼女の自慢の歌唱力を聴いているような強烈さです。
しかし高橋真麻の顔はでかいですが、きっとそこが芸能界で生き抜く最大の武器なのではないでしょうか。
顔がでかい
高橋真麻=顔がでかい!!
これは彼女のキャラクター性を語る一つのチャームポイントとして有名な話。
彼女独りの映像を見る限りではそこまで、顔がでかいとは思わないですが、近年の小顔の代名詞とも言われる女優の桐谷美玲さんと比較するとやはり高橋真麻さんの方が圧倒的に顔がでかいですね。
これは父親である高橋英樹さんから受け継いだ遺伝なのかもしれません。
高橋英樹さん自身面長なタイプで顔は比較的でかい方だと思います。
ただ、あの体格ですし、様々な時代劇でインパクトを残されてきた方ですから、顔がでかいことはマイナスではなく大きなプラスとして映り、違和感も覚えないのでしょう。
一方その遺伝子を受け継いだ高橋真麻さんは、報道志望でフジテレビに入社されていた元女子アナですから顔が大きいとなると、どうしても違和感を覚えしまうのでしょうね。
ただし、彼女自身がトリッキーな顔とある番組で告白しながらそのコンプレックスを逆に利用して一つのキャラクターとして定着させているのですから、メンタルがすごく強く実にチャーミングな方なんだと、改めて実感させられます。
顔はタレントとしての武器
父親譲りの顔の大きさを持つ高橋真麻さんですが、ネットで度々注目されるほど、彼女の知名度を上げる最大の武器として真麻さんはこのコンプレックスを最大に生かされていますね。
以前、高橋英樹さんは、バラエティー番組で高橋真麻さんの顔のことをいじってネタにされていました。
普通、父親からそんなことを言われたらショックを隠せず傷ついてしまいがちですが、彼女はそれを全く気にすること無く、逆にそのことを笑いに変えていました。
この番組をきっかけに彼女の好感度は上昇していったという話もあり、顔のコンプレックスを克服したことで、顔の大きさが芸能界で生き抜く最大の武器に進化していったように思います。
時にはタレントとして、時には報道や情報を伝えるキャスターとして、明るく多くの話題を提供してくれる真麻さんの活躍を楽しみにしています。
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